Googleが総務省に意見書、「インフラただ乗り論」に反論 - ITmedia NEWS

内容はわたしが見た限りではこれといって批判できるようなものがない。
『ユーザーに対する2重課金
というのはまったくもって的を射ている。
一つだけ挙げるとするならば、
『使用した帯域量に応じて料金を変える』
という料金体系、『帯域量従量制』だろうか。
いまさら従量制にするならば、やる気をなくす人が増大し、
ネット社会は萎縮すると考える。
そこで、だ。わたしは『帯域量固定制』を導入することを希望する。
さきほどのとは逆で、帯域量の上限を明確に決め、それに沿ったサービスを始める。


ただ、現状、テレビでストリーミング動画、とか、帯域を大量に消費するサービスを
ISPが始めようとしているのも事実。
その人たちに、帯域がどうのとか言われたくない。