Ubuntu8.10メモ
鍵が見当たらなくて外に出られなく鬱で家で内職してますたorz
というわけでUbuntu8.10入れてみた。
ntfs-3g入れてNTFS使おう(ようはwindows環境の読み書き)
ntfs-configじゃうまくうごかね\(^o^)/
テキストで設定するのもたるいしなぁ、と試行錯誤しているうちにmountmanagerでできるみたい。
やりかたをメモっておく。デフォでforceオプションつきだけどな!(ぁ
…もしかして標準じゃ読み込めなかったのはSP3になったからか?
1.ntfs-3gとmountmanagerをインストールする
ntfsで検索かければ出てくるのでインスコ。apt-cache&apt-getでもSynapticでもご自由に。
もしかしたら↑のリポジトリいるかも…(汗
2.マウントポジションに空ディレクトリを作成
ここでは/windows/Cとするよ!以後読み替えてね!
あ、上記のディレクトリ/windowsは普通sudoしないと作れないみたい(というか/直下に作るのはsudoが必要?)
一般ユーザも読み書きできるようにするなら
sudo mkdir /windows sudo chmod 777 /windows
とやっとけ。
あとは
cd /windows mkdir C
とかでおk。
こうすれば/windowsはどこからでも見れるけど
そこから先(/windows/Cとかね)はユーザかroot権限者のみ見られるようになる(とおもう^^;)
3.システム→システム管理→MountManager起動
右のsda(数字)とかsdb(数字)とかの横にFile systemの部分がntfsって書いてあるところを選択
「use special 〜 "ntfs-3g"」ってのを選択。
mount pointからさっき作った空ディレクトリへ移動してChoose(選択)
右上のPartitionからApplyを選択
これでできた!